約 2,511,943 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1855.html
仮面ライダー装甲響鬼(アームド ヒビキ) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:6000 SP:1/3 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「仮面ライダー響鬼」1体を捨札する CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/猛士/装甲声刃 テキスト: ※レジスト 【鬼神覚声】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、これをホールドするかリリースしてもよい。そうしたとき、必要パワーの数字が4以下の敵軍ユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンへダメージにして置く。 フレーバーテキスト 鍛錬を重ね幾多の魔を打ち払い、そして今最強の鬼となる。 イラストレーター:JUN YMAGUCHI レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー響鬼 収録 クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 ホールドからリリースしても効果の発動ができる珍しいカード。BPが高い上にレジストも持ち、自身の能力でホールドから復帰できる為にかなり打たれ強い。ダメージにする効果もエリア・サイズを問わず、パワー4と幅広く対象に取れる点も優秀。パワーが6と重たいが、それに見合った性能となっている。 バトルエリアに出るだけでホールドからリリースに戻れる為、ウエイクアップ!のサポートや仮面ライダーカイザのコストにも使え、仮面ライダー電王CF(2nd)や蜂女と組ませることもできる。 関連カード 仮面ライダー装甲響鬼(XG5) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼(XG2) 仮面ライダー響鬼(XG3) 仮面ライダー響鬼(XG5) ディケイド 響鬼 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「猛士」関連 コメント 天鬼&変身一発との相性はバツグン。序盤から暴れらたら相手もたまったもんじゃないだろう -- 名無しさん (2009-11-24 18 29 19) コメントをカード評価に移しました。↑のコメントは装甲響鬼自体の物ではないので、あえて追加しませんでした。何かありましたら編集お願いします。 -- 名無しさん (2009-11-24 22 48 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/209.html
仮面ライダーサガ ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-034 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワー+3 アタックポイント+10 解説 ガンバライドでは惜しくも参戦できなかった仮面ライダーがついに参戦!表面は簡単な条件でAPを毎ラウンド強化できる強力なアビリティが光る。バースト後は必殺を強化しつつライジングパワーとAPも補強できる。非常に強力だが何より無条件で発動できるのが大きい。タイミングを選ばないので他のライダーとの兼ね合いも取りやすい。バースト後のスロットも最低値70でAP補強も加わり安定感がある。出すカードに迷ったらとりあえず彼に頼っても良いかもしれない。 カードナンバー D2-035 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ジャコーダ-フルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 N版。必殺重視の性能でNながら中々高い火力をだせる。SR同様バーストアビリティが無条件なのでタイミングを選ばず、ガッツの発動率ダウンという対戦限定の効果であるもののひっさつも強化できるのでCPU戦でも無駄が無い。ただし、タイリョクが低く打たれ弱いところはには注意 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+500 解説 スネーキングデスブレイクがアタッカータイプ続投でR落ち。アビリティ構成はD2弾Rイクサと同じで高レアと比べるのは酷だがアビリティがSRのほぼ下位版で同タイプなので見劣りしてしまう。しかし、60無しのスロットに無条件AP補正が付くので安定感は随一。剣アイコン4つというSR版には無い個性もあり十分に戦力になりうるカード。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、フィニッシャータイプのコウゲキ+350 ゲキレツアイコン+1 解説 今度はD2弾Nと同じフィニッシャータイプで登場。…がアビリティに関しては同じスネーキングデスブレイク持ちの2枚と比べると正直イマイチでSRが順番指定、前回Rが無条件に対して今回はテクニカルバトルパーフェクト勝利時で加算されるのは次ラウンドになってしまうので即効性に欠ける。一応バースト後の必殺威力はフィニッシャーボーナスで最低でも3500とSRを僅か200差で上回っているのだが…。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ+100 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチームタイリョクを500吸収する。 解説 初のトリッキータイプで前弾から続投収録。ただし今回も80止まりで今回はAPアップが無くなってしまったのが痛い。アビリティは2番指定で攻防を上げつつオイウチ発生率アップの効果を施し、RP7以上でバーストすれば相手のチームタイリョクを吸収出来る。これを生かして不利時バーストを発動させるべきか。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 オイウチ発生率がアップする。 さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、1ラウンド毎、ライジングパワーが0のとき、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「仮面ライダーキバ」10周年記念として、原作で登太牙を演じた山本匠馬氏による本人ボイスを実装してサガがD2弾以来のSRへ返り咲き、しかも初のテクニカルタイプでの収録も兼ねての登場を果たした。アビリティはAPバトル勝利条件で必殺+500、オイウチ発生率アップ、更にオイウチが発動すれば相手のRP1吸収させられる…が、サガのカードは現時点でゲキレツ80止まりな物が多く、やはりというか本SRも50無しだが80止まりなのが弱点。更にオイウチ発動系となると何故か発動しにくくなるのが難点なので、予めAPアップ系とオイウチ発生率アップ系のアビリティを持つライダーを加えておきたいところ。バーストアビリティは必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードアップだが、副効果はレベルアップバーストCPブレイブと同じ全チームテクニカルゲージリセットであり、こちらは1ラウンド毎に自チームのRPが0の時に発動する判定なので非常に強力な反面、RP0になってしまうと自身のタイプボーナスでアップするテクニカルゲージもリセットされてしまう点には留意しよう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 初のブレイブタイプで収録。特筆すべき点はサガのカードで初めて表面のゲキレツアイコンが90の目になった事で競り負ける心配は無くなった。ただしアビリティはN相応な上にバースト前はやや不安定なスロット、バースト後は強化されるとはいえタイプの都合上タイリョク半減に注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 初のブレイカータイプで1年ぶりに再登場。そしてインフレの影響もあるのか、下手すれば過去のSRに肉薄する能力を持った1枚となった。アビリティ1つ目は剣アイコンに限りAP+10の効果。これによって一見、80と60の高低が分かれた50ありスロットを50無しの安定型に変えられる。また剣アイコンに止められれば久しぶりとなるAPアップの効果(オマケで攻撃アップ)でD3弾、最初のSR以上の安定型スロットになる上に前回同様にゲキレツはしっかりと90を維持しているため、競り負ける心配も無くタイプ違いもあって体力に気を使わなくなったのは大きな利点だろう。反面、バーストアビリティは必殺+800と運頼みのバーストブレイク大成功でRP+3と低レアではお馴染みの効果な上に蓄積も無いので相手にアビリティを封じられた時以外でもない場合はバーストしない方が良いかもしれない…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-065 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ジャコーダーブレイク コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2950 必殺技 サガズバット コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップさらに、次のR開始時に、体力が少ないと相手全体のAPボーナスリセット 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の8番手としてBM4弾ぶりに高レアで再登場。同時にダークキバならあったが、サガとしては初のCP登場となり、今までの高レア2連続で問題だったスロットもようやくゲキレツ90になった事で競り負ける心配は無くなった。(ただしスロットは50が2つありになったり、バースト必殺技がCP共通の技のために固有技では無くなっている欠点もあるが…)アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、サガはグレー枠なのでカウンター発動となるが、その効果は強力な防御400吸収。しかも相手全員に対応しているので、一気にダメージアップを図る事ができる。バーストアビリティも通常効果はグレー枠共通の必殺+2000とカウンター発生率超アップだが、2つ目はバーストした次ラウンドの時にこちらのチームタイリョクが少ないと相手のAPボーナスを全てリセットできると強烈な効果。しかも本弾から大幅強化を得たジャマータイプな事もあり、カウンターバーストで発動できれば更にダメージも強烈になるとカウンターが発動を出来た状態での反撃の決定力は十分だ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR5-005 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3650 必殺技 ジャコーダーストレンジ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+15 オイウチ効果・発生率が超アップ②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、AP+15 剣アイコンのAP+10 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーサガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1100 タイリョク 3650 必殺技 スネーキングデスブレイク コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン 体力-1000②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、バーストゲージの上昇率超アップ 相手全体のAPボーナスをリセット 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード5枚目はサガ。バインダー第1弾で太牙仕様のダークキバがLRで登場しているが、実はサガとしては初のLR昇格かつ登場となる。そして新要素として初のチェインタイプに加えてスキャン演出も初変身となった35話の再現、更に表面に同じく35話で披露した技である「ジャコーダーストレンジ」を新技として実装と待望のLR化に相応しい物となった。一見、素のスロットこそはBM4弾以来となるゲキレツ80止まりに戻ってしまっているが、実際はバトル開始時からアビリティ1つ目が発動してゲキレツ95、最低値75の安定型に化ける。そのため、スロットアイコンリセットされない限りは1ラウンド毎にスロットアイコンAP+15が蓄積され続けるのでより安定したスロットになる。もちろん追加でオイウチ関連の超アップも出来るため、この点ではファンガイアの王としての使命を果そうとしていた頃の彼を再現した効果とも言える。ただこれだけでもスロットは安定するが、追加で剣アイコンに止める事で次ラウンドまでAP+15、剣アイコンに限りAP+10、更に防御-300とこの状態で剣アイコン限定で+40のゲイン値を得られるのが長所。今までは+30程度が大半であり、+40相当となるとGLRゴースト以来となる。ただあちらは体力低い指定付きなので体力を選ばずに使うならこちらに軍配が上がる。バーストアビリティはAPバトルに勝つか負けるかで分岐する効果で、勝った場合でバーストすれば必殺+2500と相手ミガワリ発生率超ダウン、そして相手の体力を強制的に-1000削る効果。逆に負けた場合でバーストすればバーストゲージ上昇率超アップ、相手全員のAPボーナスリセットの効果。前者は必殺増強に加えてミガワリ発生率を下げつつ、体力-1000でのダメージでダメ押しの一手が期待できる一方、後者は必殺増強が無いために勝った時よりも火力が落ちる分、次のライダーへのバーストがしやすくなる事と相手のAPボーナスを打ち消しての次の一手が出来る…と状況に応じてバーストするタイミングを見極めよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 現代(2008年)のキングである登太牙がサガークベルトを使って変身した仮面ライダー。32話ラストより初登場。 武器は細身の剣のジャコーダーであり、鞭としても使える。 必殺技は「スネーキングデスブレイク」。 ボトルマッチ4弾からボイスが原作で登太牙を演じた山本匠馬氏本人による物に変更された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/234.html
仮面ライダーゾルダ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎や6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎と同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。 カードナンバー D3-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングバイザー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100 解説 こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1200 アタックポイント+10 解説 エンドオブワールドがR落ち。そしてゾルダ初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティは相手に勝てばボウギョを削る事が可能。あいてよりチームタイリョクが少ない事が条件でコウゲキ+1200とAP+10に強化可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 エンドオブワールドが順当にN落ち。しかし基礎ステータスはN相当となっており、特にバースト後のピーキースロットが問題。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 今回は初のトリッキータイプで登場。ある意味劇中での本人の立ち位置を表したのをタイプで再現したのだろうか。ただ前回同様に能力はイマイチでアビリティはコウゲキとチームタイリョクを補強するのだが、そのタイリョク補強が災いしてかトリッキー不利時ボーナスを狙いにくくなってしまう。またバーストしても必殺は全く強化できない上にスロットも高低真っ二つのピーキースロットになってしまうのも難点。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-024 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームのとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 エンドオブワールド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 龍騎サバイブ参戦に合わせてかSRに返り咲いたゾルダ。同じ緑系のジャマータイプでリリースされた。体力7000以上のチームならば最初からテクゲ1段階アップ&カウンター率アップと使いやすいアビリティを持っており、ND弾のSRがAP重視ならばこちらはテクニカル寄りといった塩梅だ。ND弾のSRがスキルをフルに生かそうものならチーム編成を縛られ、且つ相手に利用される可能性を孕んでいる…とピーキーな仕上がりだったのに対し、こちらは縛っているのは総合体力のみと割とマイルド。銃持ちの中でも有力な選択肢になることだろう。バーストすれば防御・必殺を強化できるが、キモはラウンド毎にAPが+10づつ増えていく効果。ラウンドが進むごとにじわじわ相手の防御も溶かしていけるため、表アビリティが常在型なのも相まって出来れば真っ先にバーストさせて次に繋ぎたいところだ。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 久しぶりのトリッキータイプ…が、珍しく必殺重視型で全部発動で最初のSRにはわずかに劣るが4250をたたき出せる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000 解説 ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-024 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 パック収録を得て久しぶりのブレイカータイプで登場。ノーマルなのであまり長所が無いが、表は必ず発動に加えてバーストはAPバトルに勝てば発動、更にブレイカータイプボーナスでたとえ封じられていようが逆に封じて発動できるため欠点は無い。…ただ、よくも悪くもブレイカー頼みのためスロットが弱いのが難点。いかにバースト前のAPバトルに勝つかが課題となるか。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017、つまりD5弾からの使い回しとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 弁護士としての熱い情熱なのか、意外にもまだ無かったパッションタイプで3弾ほど開けて再登場。…が、能力はかなり厳しくゾルダ初のテクニカルゲージ蓄積系持ちなのだが、その発動条件はAPバトル勝利のはずが肝心のスロットは80or60の2数値型と何故か先攻力不足。バーストアビリティも全体になっている関係か必殺増強の無さが目立ってしまう… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-030 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3950 必殺技 ギガランチャー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 3950 必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン 解説 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。…が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ 解説 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。 カードナンバー RT4-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 60 銃 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 銃 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 3弾でSRで参戦。ライバルである「仮面ライダー王蛇」と同時に参戦になった。 バースト演出はSRで参戦したライダーには珍しく専用の物が付いており、初登場時の目の発光の再現が入る。 武器は装備の召還や特殊能力にも使われる小型銃「マグナバイザー」。ただしギガキャノンやギガランチャーを使う機会はガンバライジングには無い。現在下位技のみの表面必殺技に丁度良さそうなのだが… バースト必殺技はマグナギガから重火器を一斉発射する劇中技「エンドオブワールド」。 「ガンバライドへの参戦時から、仮面ライダーゾルダは当時演じた小田井涼平氏によるボイスである。ガンバライジングでも引き続き小田井氏のボイスが使われている。」という噂が立っているが、実際はガンバライド公式、小田井涼平氏共にそれを明言はしておらず、代役であった。単に1ファンの「ガンバライド02にゾルダ参戦、声は小田井涼平」というTwitterへのツイートを小田井涼平がリツイートしたに過ぎない。 単にゾルダ参戦の情報に小田井氏が驚いただけの可能性も捨てきれず、信憑性は薄い。 後にズバットバットウ4弾にてLR化と同時にようやく小田井涼平氏の新規ボイスが実装と相成った。
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/63.html
解説 3スレ目190氏によるSS。 SS 『仮面ライダーデスティニー』プロローグ 『仮面ライダーデスティニー』1話 『仮面ライダーデスティニー』2話 『仮面ライダーデスティニー』3話 『仮面ライダーデスティニー』4話 『仮面ライダーデスティニー』5話
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/240.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーメテオ 【よみがな】 かめんらいだーめてお 【変身】 朔田流星 【声】 吉沢亮 【身長】 210cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 3.3t 【キック力】 8.4t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを5.8秒 【必殺技】 メテオトルネード メテオストライク スターライトシャワー 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第2クール 第16話、第17話、第18話 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」に登場する物語では2人目の仮面ライダー(2号ライダー) 朔田流星が変身する、アストロスイッチとメテオドライバーを使い流星の格闘技(ジークンドー)とベルトの力が合わさり強力な戦闘能力を発揮する。 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAXのラストで先行して登場。 【アストロスイッチと特殊技】 【関連するページ】 Shooting Star アリエス・ゾディアーツ ライダー 仮面ライダー部 登場人物・出演俳優
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1089.html
【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス コハナ ジーク ナオミ ファンガイア族 マーク・大喜多 モモタロス リュウタロス 三宅健太 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーレイ 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 必殺、俺の必殺技 コンチキショー!! 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 武田航平 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
https://w.atwiki.jp/youtube7818/pages/92.html
仮面ライダーW {(かめんライダーダブル、欧文表記 KAMEN RIDER DOUBLE[2])は、2009年(平成21年)9月6日からテレビ朝日系列で毎週日曜8 00 - 8 30(JST)に放映中の特撮テレビドラマ作品と、作中で主人公が変身するヒーローの名称である。 平成仮面ライダーシリーズ第11作。キャッチコピーは、「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」「これで決まりだ!」} あらすじ 1年前、私立探偵・鳴海壮吉とその弟子・左翔太郎は、謎の組織に拘束されていた少年・フィリップを助け出す。脱出の途中に壮吉が追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡す。 そして現在。あらゆる場所で風車が回る風の町「風都」において、壮吉の後を継いで探偵を営む翔太郎とフィリップの元に、壮吉の娘・鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎につきまとううちに、亜樹子は風都で怪事件を起こす怪人・ドーパントの存在を知る。そして、翔太郎とフィリップが変身する風都を守る戦士・仮面ライダーWの戦いに深く関わっていくことになる。 仮面ライダーW 第49話(最終回)『Eにさよなら / この街に正義の花束を』 仮面ライダーW 第48話『残されたU / 永遠の相棒』 仮面ライダーW 第47話 仮面ライダーW 第46話「Kが求めたもの/最後の晩餐」 仮面ライダーW 第45話『Kが求めたもの / 悪魔のしっぽ』 仮面ライダーW 第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」 仮面ライダーW 第43話「Oの連鎖/老人探偵」 仮面ライダーW 第42話「Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて」 仮面ライダーW 第41話「Jの迷宮/猟奇的な悪女」 仮面ライダーW 第40話「Gの可能性/あなたが許せない」 仮面ライダーW 第39話「Gの可能性/バッドシネマパラダイス」 仮面ライダーW 第38話「来訪者X/ミュージアムの名のもとに」 仮面ライダーW 第37話『来訪者X / ミュージアムの名のもとに』 仮面ライダーW 第36話「Rの彼方に/全てを振り切れ」 仮面ライダーW 第35話「Rの彼方に/やがて怪物という名の雨」 仮面ライダーW 第34話「Rの彼方に/やがて怪物という名の雨」 映画『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』 仮面ライダーW 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」 仮面ライダーW 第33話「Yの悲劇/きのうを探す女」 仮面ライダーアマゾン第19話「出動、ガランダー少年部隊!!」 仮面ライダーW 第32話「風が呼ぶB/今、輝きの中で」 仮面ライダーW 第31話『風が呼ぶB / 野獣追うべし』 仮面ライダーW 第30話 仮面ライダーW 第29話「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」 第28話Dが見ていた / 決死のツインマキシマム 【仮面ライダーW】 仮面ライダーW #bf #blogsearch
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/94.html
仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ 2弾 6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム2弾 プロモーションカード 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-051 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ムソウ・ブラッドカット コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 邪閃武神斬り コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ あいてチームのミガワリ発生率がダウンする。 CPカードボーナス バーストの極み バーストゲージがたまりやすくなる 解説 劇場版ライダーの武神鎧武がCP枠で参戦。ライジングでは高レアリティで初登場したダークライダーとなった。アビリティはバースト前後共に相手の能力を減殺する効果でまとめられておりダークライダーらしい仕上がり。バースト後の必殺値はやや低めだが、コストパフォーマンスがその分良好。バーストすると基礎ステータスが大幅に上がるものの、スロットがピーキーになってしまう。AP補正が得られる「アームドライダー!」のチームボーナス称号を得たいところだが、武神鎧武は対象から漏れているらしく、代わりに鎧武と組ませる事で「頂上決戦!」のボーナスが発生する(あくまで「武神」であり「アーマードライダー」ではないからか)。ボーナスを活かせる上にAP補正も付けられるパートナーならばセブン鎧武がベストだろう。スロット面で尖った部分はあるものの、基本的にこのカードはバーストのタイミングを選ばないため、性能が極端な傾向が強い2弾戦極大戦CPの中でも扱いやすい部類に入る。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-034 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ムソウ・ブラッドカット コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ センコウのとき、あいてチーム全体のボウギョ-350 ライドバースト 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 邪閃武神斬り コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 このまま2弾CP限定でしか登場しないかと思われたがようやく6弾にてレア落ち再登場した武神鎧武。表アビリティは先攻を取った場合だが、相手全員のボウギョを350も下げるという、旧弾Rとしては破格の効果。ND弾のSRであるプロトドライブにも迫るほどの超強力である。うまく発動出来れば、ラウンド1で350、2で700、3で1050・・・と、相手のボウギョをごっそりと削れる。ボウギョがダウンするということは、自分チームの攻撃・必殺のダメージがアップするということなので、仲間のサポートとしては十分すぎる性能である。こちらのステータスしだいで、通常攻撃で1000超えも可能。考慮すべきは、アビリティ発動のために、APバトルに勝つことである。剣アイコンで、アタッカーのAP強化が可能な4弾SR鎧武 ジンバーチェリーアームズが候補に挙がる。また、同じくアタッカーのSRブラーボを仲間に加えることで、ボウギョを捨てた、超火力チームが完成する。このチームの攻撃を喰らえば、どんな相手もひとたまりも無い。さらに、バーストアビリティはLR15の弱体化版だが、無条件発動で相手チームのAPを30ダウンする、これまた破格の効果。両面のアビリティを発動させていけば、相手はなす術も無く倒されるだろう。2弾のCPを喰らうほどの強力なカード。さすがは天下を目指すだけのことはある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-040 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 ムソウ・ブラッドカット コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下だと、コウゲキ+200 アタックポイント+10 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 邪閃武神斬り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、全てのスロットのアタックポイント+20 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 第6弾以降、ND弾とBK弾での登場の沙汰が無かった武神鎧武が初のジャマータイプを引っ提げて、実に14弾ぶりに待望のSR再登場。ステータスはインフレが進んで戦国大合戦のCPを凌ぐ能力まで上昇し、タイプがジャマーな事だけあってアタッカーメタの1号に引っかからなくなったのが大きな点だろう。表アビリティは1ラウンド毎に、RP4以下で自身の攻撃とAPを上げつつもオイウチ発生率を超アップさせる物。前2枚がボウギョ減殺型だったため、今回はAPアップしつつ、攻撃をアップして相手のオイウチとミガワリを封じたラウンドで先行を取って攻めるというジャマータイプらしい効果へ仕上がった。バーストアビリティはスロット全体にAP+20の強化を施すが、更にタイリョクが相手より少ない状態でバーストした場合は必殺+1000とテクニカルゲージスピードが超ダウンするので、更に必殺火力が上がるのもポイントとなる。防御力に関してはやや高い方だが、バーストしても変わらないので一応補強はしておいても損はないだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-043 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ムソウ・ブラッドカット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 邪閃武神斬り コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが9以上だと、必殺+800 さらに、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 実に2年ぶりの登場かつ再びR落ちした武神鎧武。しかも今回は新たにトリッキータイプでの登場となった。ただし今回は第6弾のようにCPを凌ぐ強力なアビリティは持っておらず、アビリティは自身以外のトリッキータイプがチームにいなければ攻撃必殺強化とオイウチ効果アップ、バーストアビリティはRP9以上バーストで必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンだけとR相応に落ち込んでいる。またスロットもバースト前後で偏っているため、バースト時の不利時ボーナスを発動させない限り不安定なままには注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR4-006 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3750 必殺技 紅蓮一刀 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 剣アイコンのAP+30 さらに、1回以上APバトルに勝っていたら 相手のテクニカルゲージ・カウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3750 必殺技 邪閃武神斬り コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手全体のAPを5吸収 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ジェネレーションボックスセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの6枚目は武神鎧武。アーマードライダーズでのLR登場はあったが、単独LR登場は実質的に初となる。そして鎧武の「大橙一刀」の流用ではあるが、表面の新技として「紅蓮一刀」を実装して登場となった。天下を目指すだけのことはあるためか、それまでの高レアと同じく一筋縄ではいかず、今回はチームにトリッキータイプがいない事指定で1ラウンド毎に攻撃+500と剣アイコン指定でAP+30の効果。このおかげで後半60の3面が90にパワーアップするため、非常に安定するスロットになる…が、前半3面中、キックアイコンの70の目だけは全くパワーアップしないのでかなり変則的なスロットに注意。そしてAPバトルに勝っているとその次のラウンドから追加として相手のテクニカルゲージとカウンター発生率ダウンの蓄積効果が付加されていく。ただどの道これを考えるとラウンド1で勝たなければならないので、不安と思うならば単なるAPアップ持ちを入れて保険をかけておきたい。バーストアビリティは全て発動させれば必殺+3000、相手のテクニカルゲージ超ダウン、相手のAP-5吸収とかなりの効果となるが、そのためにはAPバトルに勝ってテクニカルバトルにも勝ってバーストする事なのでどちらが負けてしまうと片方が発動しなくなる事に注意。ただテクニカルバトルに勝っていればAP5吸収は出来る上にトリッキータイプの不利時ボーナスを加えれば更なる加速も狙えるのでこれを狙ってみるのもアリだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー×仮面ライダー鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」 上昇ライダーソウル:?
https://w.atwiki.jp/renst/pages/895.html
仮面ライダーカブトHF(ハイパーフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:4000 SP:1 必要パワー:7+ 追加条件:自軍「仮面ライダーカブトRF」1枚をパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/加速 テキスト: ※これはアタックされる以外では相手に選ばれない。 【ハイパークロックアップ】これは、自軍常駐置き場にカードが5枚以上あるとき、次の能力を得る⇒特徴「加速」を持たないユニットにアタックされない。 フレーバーテキスト 自分が変われば世界が変わる…それが天の道だ! イラストレーター:黒田 清桐 レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーカブト 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 【ハイパークロックアップ】はカブトエクステンダーのライド時に似た能力だが、こちらは特徴「加速」がなければどんなユニットもアタックできなくなる。 常駐置き場に5枚以上カードを貯めていれば、ほぼ一切アタックされなくなる。必要パワーがかなり重いためパワー加速は必須だが、クロックアップで重ねるカードを稼ぎやすい。使用する常駐はライダーパスなどでも代用可能。こちらは序盤からデッキ圧縮ができる利点がある。 耐性は非常に強力で対策がなければどうにもならないが、他のRF同様ガンギブソンやシンケンゴールドのような対象を自分が選ぶ効果や対象を取らない効果には無力なので注意が必要。根本的に【ハイパークロックアップ】を無力化する冥獣人ニンジャキリカゲにも注意。 一度場に出せれば除去する手段が限られてくるので場持ちは良い。SPも常に1なのでOTのパワー加速を生かして早めに出し手早く勝負を決めたい。 関連カード 仮面ライダーカブトHF(XG5) 仮面ライダーカブトRF(ザマス1弾) 仮面ライダーカブトRF(XG2) ディケイド カブトRF ディケイド カブトRF(XG4) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/927.html
仮面ライダーゼロツー バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-001 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+500 AP+20 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル終了後、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツービッグバン コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②1R毎、AP+30 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 バーストライズ最終弾トップバッターを飾るのは仮面ライダーゼロワンが新生した新たなる姿、仮面ライダーゼロツーが登場。そのシンプルな姿を現すかのようにアビリティもシンプルな物ながらかなりの強さを持っており、まず1つ目は2番出しで必殺+500とAP+20、そしてドライブタイプスペシャルと同じくAPボーナス最大値アップ。2番出しという事で最近登場したパラドやエボルト(この2枚も同じく2番出し)とは組めない…が、一方で未だ使用率の高いクウガアメイジングマイティやオーマジオウ、そして同弾で登場したクウガアルティメットと一緒に使えると非常に強烈。しかもジオウの場合はGLRがあり、そちらはゲキレツ重視型などが多くテクニカルゲージ面が手薄なあちらの弱点をこちらで補う…と見せかけて同時に更にAPの上乗せをさせてくれるサポート役としてもこなせる。ただしこの反面、テクニカルゲージをアップさせるにはテクニカルバトル終了後でないと発動せず劇中での予測をミガワリ発生率ダウンで再現したとはいえ、ミガワリ発生率は超ダウンぐらいにして欲しかったところだが…。バーストアビリティも同じくシンプルな物で必殺+3500と相手のミガワリ・ガッツ超ダウン。もしこれで相手を倒せなくても追加で次ラウンドからAP+30とRP+2、そしてバーストゲージ上昇率超アップで次ライダーのバーストもさせやすくなると倒せなかった場合でもそれを見越した効果を与えられるのは強み。ここまで非常にシンプルイズベストな効果ながら潜在力はかなりの物で専用システム「ゼアシステム」のおかげで更なるAPアップで加速できる…と、更なる可能性を秘めたカードと言えよう。 カードナンバー BS6-002 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 130 ボウギョ 1100 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 こちらはR。 カードナンバー BS6-054 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3100 必殺技 ゼロツーインパクト コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、RP+2 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 ギリギリ・キワミ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、1番目にバーストしていると、必殺+600 相手の体力最大-1500 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」のトップも飾る。今回のCPは何かしら共通点を持っており、ゼロツーの場合は合体剣繋がりと同じく強化ライダーフォームチーム(チームは鎧武極アームズとグランドジオウ)での編成となった。同時に現時点ではゼロツー唯一の剣持ちアイコンとなった。…が、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。しかし前述した通り剣持ちのゼロツーは現状はこれ1枚のみであり、今作の最強フォーム専用システムはAPアップだけで前作のジオウと違いアイコンは変更できないため、そう言った意味では無碍には出来ない点もある。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-023 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、1R毎、攻撃+200 AP+15②スロットアイコンが3揃ったとき、このRのみ、攻撃を2倍 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツービッグバン コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、パンチ・キックアイコンのAP+20 解説 ゼロツービッグバンが順当にSR落ち。アビリティはチーム相性ボーナスが4以上のチームであれば、毎ラウンド始めに攻撃をオマケ程度に上げ、AP+15も得られて、スロットアイコンを3つ揃えれば、発動したラウンドのみ、攻撃を2倍に跳ね上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を落として、バーストした次のラウンド始めに、拳と蹴アイコンのAP+20も得られる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-091 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージをダウン②APバトル終了後、『仮面ライダーゼロワン』に登場するライダーの攻撃+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 4300 必殺技 オーソライズ×ビッグバン コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、令和ライダーの必殺+1000 AP+10 入手方法 インパクトチェインキャンペーン 解説 ゼロツー初のプロモカードは、「インパクトチェイン」持ちかつLRで登場。アビリティは自分チームに同じタイプがいないと、毎ラウンド始めにテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手のテクニカルゲージが1メモリ分-にして、APバトルが終われば、ゼロワンに登場するライダーの攻撃の底上げとAP+5も得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のオイウチとミガワリ発生率をWで超落とし、チーム愛称ボーナスが最大であれば、追加で令和ライダーの必殺威力の強化とAP+10も得られる。 カードナンバー PBS-092 レアリティ N(キラ) ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ゼロツーライズストレート コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 オイウチ効果・発生率がアップ②パンチアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 1600 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 チョコウエハースでも収録。…が、同ウエハース4のタパック加工のカード(これ以外にもランペイジバルカン、アークワン)は能力がアタリ枠とは思えないほどの非常にイマイチなカードとなっており、このゼロツーも例外ではない。というのもパンチアイコンAP+20出来る…と見せかけて肝心のパンチアイコンはたったの2つだけ。パンチアイコン止めのアビリティも完全に生かせず、バーストアビリティは次ラウンドまでのテクニカルゲージ超アップだけと力不足。かと言ってパンチアイコンを止めないと必殺アップは出来ないとタパック加工の割にはガッカリ感が否めない… カードナンバー PBS-104 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツーインパクト/火炎斬 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳/剣 80 拳/剣 70 拳/剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 チーム全体の攻撃・必殺+200 さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、チーム全体の攻撃・防御・必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー/仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツービッグバン/火炎一文字斬り コスト6 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳/剣 80 拳/剣 80 拳/蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、次のRまで、AP+20 テクニカルゲージがアップ 入手方法 バーストライズ6弾始めようセット 解説 新ライダーのセイバーとゼロツーのダブルライダーカード。なお選択式ではあるものの、置きなおす事でライダー(フォーム)が変わるメモリアルチェンジなどとは違い形式こそはメモリアルチェンジ同様にレーンにセットするが、その際に青ボタンを押せばゼロツー、緑ボタンでセイバーを選択する事が出来る。カードスペックはほぼ同じだが、こちらではゼロツーを選択した場合のみ記載する。ゼロツーの場合は現時点ではLR限定となっているゼロツービッグバンを早くから見られる事と専用システム「ゼアシステム」のおかげでAP面を大きくカバーできる。 カードナンバー PZB-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツーインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツービッグバン コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 入手方法 ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 ゼロツービッグバンが排出より早くもN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 飛電或人がゼロワンドライバーに新パーツ「ゼロツーユニット」を装着し、そこにゼロツープログライズキーを装填して変身した仮面ライダー。第40話~第42話、第44話に登場。 後に42話で或人がアークワンとなった後も実は使用可能で、44話で不破諫/仮面ライダーバルカンとの最終決戦で再度使用しジャパニーズウルフゼツメライズキーで変身した仮面ライダーオルトロスバルカンと対決した。